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通信教材のポピーは、簡単で不安!? 質にこだわった教材である3つの理由とは!

知育・幼児教育
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通信教材で、ポピーは簡単とよく言われていますよね
ポジティブに考えると、シンプル

「小学校に入る前に、ひらがなが読めて、書けるようになってほしい!」
そう思っているママも多いですよね。

私もそう思っていて、特に私の母は、「まだひらがなも書けないの!? 書けないなんて、親の怠慢」というひどい言葉を言われて悩んだ時期があります。
簡単な教材だと、小学校に入るまでの力を身に着けにくいのではないかな・・・

ただ、簡単でシンプルに作られているのには、理由があるって知っていました?
幼児教育での基礎を育てられる、ポピーの魅力をお伝えしていきます。

 

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ポピーが簡単といわれる理由

個人差はあるけれども、すでに園やお家などで学習をしている子や、もっとやりたい子にとっては、ちょっと簡単かなと思われる内容かなと思われる感想もあります。

そして、もっと学びたい!と思ったと時、学習が進んでいる子に幅を持たせることが少し難しいかなと感じられているのも、その理由かなともいます。

例えば、同じ幼児向けの教材の中で、こどもちゃれんじでは、基礎のコースと、基礎と応用のコース、思考力特化コースが設けられていたり、デジタル教材が用意されていたりと幅広い内容になっています。

 

ポピーでもデジタル教材はありますが、サポート的な形で、大切なのは親子の時間を持つということ紙の教材を主にされていました。

 

ポピーのウィークポイントをカバーする、バージョンアップ!ポピーのデジタル教材が大幅に充実!

令和5年の4月号からは、デジタル教材がパワーアップして、8つの追加教材と、親に向けたコンテンツが充実した内容になります。

『通信教育はポピーで十分!さらに充実したデジタル教材の内容とは?』の記事で詳しく紹介しています。

 

「簡単」という感想のウイークポイントを、カバーできること間違いなしです。

ただ、「簡単=悪い」というのを決めつけてしまうのではなく、【幼児ポピー】教材は、学習よりももっと大切なものを育むことを元に作られているんです。

 

ポピー教材が簡単といわれるのにも理由があった!

ポピーの教材は、親子で楽しく、バランスよく、「こころ」や「あたま」、「からだ」を育むということで、

・実際に、五感を通して体験する「みる・ふれる」
・興味関心、意欲や自立心を育てる「やってみる」
・親子で活動する「親子の時間」ということを大切に作られています。

幼児期は「遊び」を通して、生きる力の基礎を育む時期といわれていて、小学校でも、ひらがな、カタカナから学んで漢字の学習に入っていきます。

園でも、小学校に上がるときに身に着けていておいてほしい力の中で、自分の名前をひらがなで書けるくらいということでした。

 

できるよりも、まずは好きになることを大切にされています。

まずは、簡単な問題でも、できた!をほめて!好きになってくれたほうが、子どもにとっても成長になるということで教材が作られています

 

よく、小学校に入った子に、毎日の宿題や学習で取り組まない子どもに怒ってしまい、イライラしてしまっていました。
「わからない、わからない」とギャーギャーいうのにイライラ → こうなんじゃないと伝えてもギャーギャー → 怒る →子どもが勉強を嫌いになる

本当に本末転倒になっていました。

実際に、ポピーの教材に取り組んだ時に、情操教育や親との関わりを大切に作られている教材だなと感じました。

では、ポピーの教材はどんなものが届くのでしょうか?

 

ポピー教材はどんなもの?充実している内容とは?

ポピーは、「親子で楽しく、バランスよく、心や頭、体を育む」ということで、それぞれ届く教材をご紹介します。
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2~3歳児向けの 【ももちゃん】
オールカラー AB判 35ページ・シール付きのテキスト・ミニ絵本・おうちの方向け情報誌
3~4歳児向けの 【きいどり】
オールカラー AB判 66ページ・シール付きのテキスト・特別教材・おうちの方向けの教材
4~5歳児向けの 【あかどり】
オールカラー AB判 42ページ・シール付きのテキスト(思考力めばえ わぁくん)・
オールカラー AB判 34ページ・シール付きのドリル(もじ かず ことば ドリるん)・
にこにこえいご
特別教材
「ケロ♪ケロ♪ケログラミング」(10月号)
お家の方向けの情報誌
5~6歳児向けの 【あおどり】
オールカラー AB判 42ページ・シール付きのテキスト(思考力めばえ わぁくん)・
オールカラー AB判 34ページ・シール付きのドリル(もじ・かず・ことば ドリるん)・
1〜3月号は「入学準備特別号」が届きます。
にこにこえいご
特別教材
「ほれ!ほれ!モグラミング」
お家の方向けの情報誌

 

シンプルではありながら、年齢に合わせて、学習のドリルや身につけたい力に十分合わせた内容になっていますね。

 

ポピーでは、幼児期に育てたい力が基礎となって作られている

小学校に入るまでには、文字や数量・図形については、関心や感覚を身に着けるというところ以上に、健康な心や体、自立心といった、これからの生活で生きていく中での心や関わりを大切に身に着けることとされています。

 

IQテストの点数で数値化できる力「認知能力」よりも、目標に向かって頑張る・仲間と協力して取り組む・感情をコントロールするなど、テストで測ったり数値化しにくい力「非認知能力」を育てていきたいという想いを大切にされています。

ポピーでは、「10分よりそい、子どもには、楽しい勉強を!」ということを掲げられています。そして、

1 子どもの話は、目を見て、心で聴きましょう

2 家庭学習する時間と場所を子どもと約束しましょう

3 子どもを「ほめて」「認めて」「抱きしめて」育てましょう

といったことをポピーの教材を通して伝えられています。

 

 

ポピーは、教育現場を実際に感じて知っている【元校長先生】が協力されている教材

ポピーは、「日本教育文化研究財団」監修・指導で、元校長先生である教育対話部の先生たちが協力して作られている教材です。

実際の教育現場を知っている先生方の声があることで、
・子どもたちが育みたい力がどんなものか
・小学校までに身に着けておいたほうが良い力がどんなものなのか

わかった上で作られているのです。

 

親子の時間が脳を活性化する

実際に、親子でポピーに取り組んでいる様子を毎年測定されている中で、親子でともに活動する体験から、子どもも、親も脳が活性化しているそうです。

仕事や家事で忙しい毎日、なかなか子供との時間を作ることが難しい中で、すごろくをするだけでも、脳の活性化が行われているのは驚きですね。

スマホやテレビに頼りがちですが、少しだけでも子供との時間をとっていきたいと思いました。

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通信教育のポピーは 50周年を迎えて歴史が深い

ポピーは、50周年を迎えるということで、通信教育の歴史を感じられ、安心感があります。

歴史が長い分、幼児教育のノウハウがあることや、通信教育をどれにしようかなと迷った方に選ばれているといった実績があるということですよね。

しかも、【イー・アワード2022】で最優秀賞のダブル受賞という、外部機関で認められている教材ということを証明されています。

 

まとめ



通信教育の幼児向けポピーは簡単だという声もあります。

そこには、大切な理由があり理由を知ると見方も変わって、これからデジタル教材の充実が行われることでで、その印象も変わってくるのではないでしょうか?

 

ポピーは、幼児期に育てたい力が基礎となって作られているので、まずは、「できた!」という子どもの想いや、親子で寄り添いながら取り組むことができる教材として作られています

 

 

元校長先生のサポートや、50周年を迎える歴史、【イー・アワード2022】で最優秀賞のダブル受賞という、外部機関でも認められている教材なので、ぜひ試してみたい通信教育教材だと言えます。

 

これからは、デジタル教材の内容も大幅にアップして充実してくるので、もっと勉強したいという子にも合わせて楽しく取り組むことができるようになっています。

「実際に1か月分の教材を体験できる、おためしや、幼児ポピー4月号を入会すると豪華な入会特典もついてくるので、この機会にお試ししてみるといいですね。

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