メールやラインなどでの連絡が多くなった今こそ、手作りで心のこもった暑中見舞いや残暑見舞いを送りませんか?
夏の暑さが厳しい時期に、近況報告をしたり、季節のごあいさつをしたりする暑中見舞いや残暑見舞い
なかなか会えないお友達や、日ごろお世話になっている方、お客様などに手作りのハガキでご挨拶がおすすめです。
パステルアートで暑中見舞いや残暑見舞い
暑中見舞いや残暑お見舞いは、こういった雰囲気に☆
一枚一枚心をこめて描いたパステルアートは、届いたかたへ気持ちもより伝わること間違いなしです(*´ω`*)
・手作りで季節のご挨拶を送りたい
・パステルアートを始めてみたいと思っていたけど一歩が踏み出せなかった
そんなきっかけに、残暑見舞いのパステルアートを始めてみませんか?
パステルを削って粉にしたものを手でくるくる描いていきます。
初めての方にも楽しんでいただける、癒しの時間を過ごしていただけますよ
夏休みの宿題を何にしようかな?とおもっている子どもたちにもオススメです(о´∀`о)
おひとりから講座は開講しています。お友達同士、親子で参加してみてくださいね
講座時間は1時間30分です。
ハガキサイズの画用紙に1~2枚描いていきます
【参加費】:1500円 (材料費込)
吉野ヶ里町のおうち教室や、ZOOMなどでのWEB講座など、ぜひご相談ください。
ご希望の日時をお伝えください。
おうちサロンでの講座だけでなく、出張講座も可能です。
\実際に講座の雰囲気はこちら もちろんマンツーマンレッスンも可能です/
『HOT COCOASU』 オススメの暑中お見舞い・残暑お見舞い
夏の花「アサガオ」をカラフルな色で描いてみませんか?
夏の涼しげな雰囲気が伝わる風鈴
ヒマワリ、アサガオ、金魚、風鈴、スイカなど描きたいものを選んでください♪
暑中見舞いや残暑見舞いの違い
ズバリ「 時期 」と「季節の言葉」 に違いがあります。
暑中見舞いは「夏」「暑さのピーク」のお見舞い状
残暑見舞いは(暦の上では)「秋」「なかなか終わらない暑さ」のお見舞い状 になります。
「暑中見舞いをいつから出すか」「残暑見舞いをいつまでに送るべきか」については諸説あるそうです。
主に言われているのは、
暑中見舞いを送る時期 :梅雨が明けてから立秋前まで
残暑見舞いを送る時期 :立秋から8月いっぱいまで
※2022年の立秋は8月7日
※梅雨は地域によって明ける時期が異なります
ちなみに、梅雨が明けないまま立秋(8月7日)を迎えてしまった場合はどうしたらよいのでしょうか?
立秋を過ぎると暦の上では秋になりますので、「残暑見舞い」 の方を送るとよいそうです
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