お姉ちゃんのチャレンジ1年生が届いてから少しして、弟の元にも【こどもチャレンジすてっぷ6月号】が到着しました。
・DVD(5・6月号の2ヶ月分)
・キッズワーク
・ターボとダッシュの たからさがしゲーム
・おてつだいたいユニフォーム
・ひらがななぞりんカード(6枚)
・ふしぎはっけん絵本
・こどもちゃれんじすてっぷ通信
早速、こどもちゃれんじすてっぷ6月号が届いて感じたこと&気づいたことを書いていきたいと思います。
こどもちゃれんじすてっぷ6月号の絵本
絵本の内容は、
しまじろうのおてつだいたいかんさつアドベンチャーは「かえる」
かさをさすときのキッズマナー
しりとり
プールのとき こんなときどうする?
ひらがななぞりんでピザやさんごっこ
でした。
かんさつアドベンチャーになかなか興味を持ってくれない息子
実際に虫や生き物に触れるのは好きなんだけどなあ~
6月号のキッズワーク
順序数
年少さん(こどもちゃれんじほっぷ)よりも、年中さん(こどもちゃれんじすてっぷ)になって、ワークが増えています。
シールもあるし、運筆のためのめいろなども大好きです。
ターボとダッシュの たからさがしゲーム(順序数)
右から何番目・左から何番目など、遊びながら学べます
【遊び方は】
1宝箱カードを裏返しにして並べる
2じゃんけんなどをして、順番に裏返してある「右から2番目」などと書いてあるカードを引く
3引いたカードに書いてある宝箱カードをめくる
4引いた宝箱に書いてある数のお宝がもらえる(キラキラのカードで、はずれなことも)
5お宝が多い方が勝ち
とっても簡単な手順ですが、
・しっかり順序数を学ぶように作られている
・キラキラな宝をもらえるという嬉しい
という特典があるので、子供心をくすぐっています。
2年前と同じゲームで、お姉ちゃんと一緒に遊んでいたので、自分からカードを出してきて、姉弟で遊んでいるので、遊びながらの知育教材になっています。
お手伝い隊ユニフォーム
お手伝いをしたいお年頃の子どもたちが、かっこよく変身して、お手伝いのやるやる気アップになるようなエプロンです。
2年前はオレンジでしたが、モデルチェンジして赤と白のかっこいいデザインになってます。
5月号に届いた、おてつだいたい隊員証を使って、届いて、よりお手伝いをしたい気持ちがアップします。
うちの場合も、5月号に届いて隊員証が行方不明になっていましたが、1カ月ぶりに発見され、息子の「お手伝いしたい」気持ちに火が付きました。
「何かお手伝いすることない?」と聞いてきて、一気にやる気になってくれました。
ひらがななぞりんの新しいカード
ぴざ屋さんごっこのカードも入っていて、息子もはりきって取り組んでいます。
4月号に初めて届いたときと、取り組みが減ってきているので、親(私)からの声かけをしていこうかなと思いました。
まとめ こどもちゃれんじ6月号が届いてからの感想
たからさがしゲームが、息子にヒットしました。
忙しい中でも子供同士が遊びながら学べる教材だなと感じています。
お姉ちゃんのときには、親の私も、こどもちゃれんじが届いたら一緒に開いて遊んでいました。
しかし!二人目ワンオペのワーママともなると、自分たちで教材をあけて遊び始めていることも多いので、毎度のことながら、教材が何が入っていたっけ?とあとで振り返ってわかるという状態になっています。
ワンオペワーママで時間がなくても、子供と触れ合える時間作りも大切だなと感じています。
ブログを書いているのが6月半ばですが、キッズワークは半分できて、お手伝い隊ユニフォームを着てもらうように声をかける余裕もないわけで・・・
エデュトイは、子供たちが興味を引く工夫がたくさんされていて、一人で楽しむこともできます。
合わせて、こどもちゃれんじすてっぷは、絵本を読んであげたり、キッズワークへの取り組みなど、どうしても親のサポートが必要な部分が出てきます。
どうしても忙しいといっても、子供と触れあう時間のきっかけづくりになればいいなと感じます。
土日でも少し時間をかけられる時に活用していきたいなと思います。
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