パステル和(NAGOMI)アート養成講座(資格取得ができる講座)があることは知っていますか?
日本パステルホープアート協会(JPHAA)のパステル和(NAGOMI)アートの準インストラクターの資格を取得したら、どんな特典があるのでしょうか?
パステル和(NAGOMI)アートは、体験してみることや、1月に1回など、ワークショップで楽しむだけではない、パステル和アートの可能性が広がる、4つのポイントをまとめてみました。
パステルアートのさまざまな図案に触れることができる
パステルアートは、ワークショップの中でも学ぶことはできます。
しかし、きちんと養成講座用の絵を描くことで、さまざまな和アートの技法を、幅広く学ぶことができます。
四季 自然 香り 音楽 心と‥ 想像力を使い、創造性を養うオリジナルな世界にも挑戦していくことができるので、技術だけではなく、心もより深く広く育てることができるんです。
パステルアートは、ワークショップを体験する前に、まっすぐ養成講座用のほうを受講される方もいらっしゃいます。
ちなみに、私自身もそうでした。
準インストラクターになると イベントなどでパステルアートのワークショップができる
準インストラクターは、おうちサロンでワークショップを教えたり、イベントなどに出展することができるので、パステルアートの楽しさを伝えられると同時に、収入にもつなげることができます。
自分のペースで活動ができるので、幼稚園にお子さんが通っている間のママ、お仕事を退職された後の方にもオススメですよ。
認定講座を受講し、課題に合格すると、JPHAAよりパステル和(NAGOMI)アートの準インストラクターとして「修了認定証」と「インストラクター証」が送られます。
日本パステルホープアート協会(Japan Pastel Hope Art Association : JPHAA) の公式ホームページ
日本パステルホープアート協会(JPHAA)のパステル和(NAGOMI)アートの準インストラクターとして活躍することができます。
好きなことを伝えて収入につながるってとっても嬉しいことですよね。
パステルアートを通じてボランティア活動として社会貢献できる
小学校の放課後活動事業の中で子どもたちに教えたり、老人ホームなどでお年寄りと一緒に楽しむボランティアとしても活躍することができます。
パステルアートは、子どもからお年寄りまで、幅広く簡単に触れ合えるアートです。
将来パステルアートの新しい先生にもなれる
パステル和アート準インストラクター資格を取得した後は、各地で開催されている1DAYスクーリングに参加することなどで、正インストラクターの資格を取得することもできます。
正インストラクターになると、自身でパステル和アート準インストラクターの講座を開催することができます。
技術が上がって、自分で新たな技法などを見つけていかれることで、さらに多くの方へパステルアートを伝えられている方もたくさんいらっしゃいますよ。
さらに活動の場が広がりますね。
まとめ
いかがでしたか?
・パステルアートのさまざまな図案に触れることができる
・イベントなどでパステルアートのワークショップができる
・パステルアートを通じてボランティア活動として社会貢献できる
・将来、パステルアートの新しい先生にもなれる
パステル和(NAGOMI)アート準インストラクター資格を取得することで、自分自身が楽しむ趣味として。
さらにそこから、また新しい世界へ広がってくこともできるんです。
詳しくは、『パステル和(NAGOMI)アート 準インストラクター養成講座』の記事でご紹介しています
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